神奈川県相模原市で猫74匹の多頭飼育崩壊が、発生し、行政・大学・獣医師会・ボランティアが一丸となり保護活動を行いました。
その件がネットニュースで取り上げられましたのでご紹介致します。
獣医師会の動物病院では手分けして46匹の手術を実施。相模原市と相模原市獣医師会が、崩壊現場に対して獣医療連携を行えるよう関係各所間を調整する、獣医師会からの働きかけにより、企業からペットシーツなどが支援提供されるなど、官民・そして大学が一体となって、猫たちの命を助けるために取り組みました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2311/29/news039.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b184dbb41650b40eeb51c5f0a274890be91792